デッキは60枚が良いのはなぜか?
答え:同名のカードは4枚しかデッキにいれられないから、60枚オーバーのデッキでは必要なカードを引く確率が下がってしまうから。
じゃあ必要なカードを4枚以上入れられるなら、60枚を越えてもデッキは回る!はず…
幸いレガシーの広い懐は、似たような効果のカードをたくさん提供してくれている。
また、確率を無視する事のできる「チューター」も色々と使える。
と、いうわけで、80枚デッキでの構築を考えてみた。
あ。総枚数80枚の根拠は、60枚デッキに2枚積みのカードを3枚にした時、1枚たすだけで引ける確率がちょっとあがってお徳感があるからですw
たぶん80枚デッキにフィットするのはエンチャントレス。
肝心のエンチャントレスも劣化含めて最大16枚までとれるしね。
チューターも豊富だしね。
中〜後半は過剰なドローである程度確率無視して有効牌引き込めるしね。
1枚差しの無駄牌引く確率も下がるしね。
ライブラリアウトもしにくくなるしね。
イイコトずくめじゃん!
続く〜
答え:同名のカードは4枚しかデッキにいれられないから、60枚オーバーのデッキでは必要なカードを引く確率が下がってしまうから。
じゃあ必要なカードを4枚以上入れられるなら、60枚を越えてもデッキは回る!はず…
幸いレガシーの広い懐は、似たような効果のカードをたくさん提供してくれている。
また、確率を無視する事のできる「チューター」も色々と使える。
と、いうわけで、80枚デッキでの構築を考えてみた。
あ。総枚数80枚の根拠は、60枚デッキに2枚積みのカードを3枚にした時、1枚たすだけで引ける確率がちょっとあがってお徳感があるからですw
たぶん80枚デッキにフィットするのはエンチャントレス。
肝心のエンチャントレスも劣化含めて最大16枚までとれるしね。
チューターも豊富だしね。
中〜後半は過剰なドローである程度確率無視して有効牌引き込めるしね。
1枚差しの無駄牌引く確率も下がるしね。
ライブラリアウトもしにくくなるしね。
イイコトずくめじゃん!
続く〜
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